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上手な箸づかいを学べる懐紙です。
霧吹きで水を馴染ませた”おさかな懐紙”を、「はさむ」「運ぶ」「押さえる」などの箸づかいで魚のカタチにします。
その”おさかな”で食べ方にそった手順と箸づかいを学びます。
お子様の教育や大人のマナー向上に役立つ新しい懐紙です。台紙に使い方解説が付いています。
※この懐紙を使って、お魚の食べ方や箸の使い方、食事のマナーの講座を開催します。ご希望の方は
お箸のマナー講座 ~お魚の食べ方編~
上記のページからお申込みいただくか、辻徳までお問い合わせください。講座申し込み kaishi@tsujitoku.net Tel: 075-841-0765
発明:心のかたち教室
主宰 後藤 敦子
嫁ぎ先が神社であったことから礼儀作法の必要性を感じ、小笠原流礼法を学ぶ。
また、日本の箸の奥深さに魅せられ、自ら箸づかい練習教材を考案、日本箸文化協会 認定講師の資格を取得する
2006年 『小笠原流礼法丹後教室』を開室し、巫女に礼法指導を始める
2010年 京都市内にて「京都クラス」を始める
2011年 懐紙専門店「辻徳」様主催の「懐紙の使い方講座」の講師を3年間務める
2013年 箸づかいの練習教材として「おさかな懐紙」を考案し特許、意匠登録を取得する
現在 『心のかたち教室』として、礼法教室の他に、京都市内を中心に「暮らしのマナー講座」「こどもマナー教室」「懐紙の使い方講座」「折形と結び講座」「日本のお箸の講座」等の講座を随時開講中
また、婦人会等で日本人の謙虚で思いやり深い心をお伝えすべく、講演活動も行っている